1992-12-17 第125回国会 参議院 国際問題に関する調査会 閉会後第1号
それから、一等下の五百ドル未満の一番貧しい国をとりますと、国数が四十七で人口は五〇%、それがGDPの五%しか占めていない。それで、一人当たりの平均をとりますと、一等上が一万一千五百二十一ドル、一等下が二百六十六ドル。その相対比は一等上を一〇〇とすると一等下が二・三、これだけの格差が生じてしまっている。
それから、一等下の五百ドル未満の一番貧しい国をとりますと、国数が四十七で人口は五〇%、それがGDPの五%しか占めていない。それで、一人当たりの平均をとりますと、一等上が一万一千五百二十一ドル、一等下が二百六十六ドル。その相対比は一等上を一〇〇とすると一等下が二・三、これだけの格差が生じてしまっている。
どの権利が優先して、どの権利を一等下にしておかなきゃならぬというものでもあるまいという意味で、それを調和できるのは結局は団交ではないかという感じを私は持っているのですが、そういう提起をひとつ申し上げておきます。 私はそういう面から見ても、自治省が特に五十六年以降いろいろと地方財政を取り巻く環境のことを頭に入れて、一部団体の少し飛び出た給与について随分神経を病んでいる。
四ページの一等下の方でございますが、「経済社会の変化等に的確に対応し、投資分野の一層の重点化を図りつつ、国土と国民の安全、経済社会の活力の維持、快適な国民生活を実現する基盤となる社会資本の着実な整備を推進する。」
したがいまして、生産が減り、輸出がふえたということのために、その表の一等下に書いてあります正常在庫を除きました過剰在庫というものは、六〇年−六一年の三千三百万から二千三百万トンと約千万トンの減少を来たしているという状況でございます。 それから、次の第四表でございますが、これは国別に「四大輸出国による小麦の供給及び在庫」というのを三表に一括してございますが、それを一応国別に掲げたものでございます。
それからこの表の一等下に三十五年度の排雪列車の状況が書いてございます。三十五年の十二月三十日から始まりました大雪害でありますが、これは国鉄としましても歴史的な大雪害でございましたが、一週間足らずで済んでしまいましたわけです。
一等下に砂糖がありますが、これもよけいなめるようになると、だんだん所得がふえる。こういうようなことでどのくらい所得がふえれば伸びるかという見当がつくわけであります。 それではその所得が国民全体としてどのくらい伸びるかということでありますが、これは全体の五年の計画にいろいろ検討を加えまして、まず今後国民所得は年々六五%ずつ伸びるであろうという判断を加えておるのであります。
最近の情勢におきまして、先ほど御高覧に供しました昭和二十九年度実績表の一等下の所にございます……、二十九年度一千六十億円という申し込みは、前年度、二十八年度八百六十八億円の申し込みに比較いたしますると大体二割二分くらいの増加に相なっております。
なお小売がおもな者は、小売業者ということに一方的に片寄るわけでございまして、この二つが全然別個に性格づけられる結果といたしまして、一等下の欄をごらん願えばわかるわけでございますけれども、上の問屋の段階から、卸売を主体とするところ、つまり左側でございますが、左側のルートを通つて参りますと、直摘消費者に渡る場合は六千三百十三円——このマージンの考え方というものは、そのきによつていろいろございますけれども
特に身体生命犠牲の衡平化を期する場合に、大将が四十九万、中将が三十九万、少将が二十九万、その他一等下の人が五万五千円、このような戦争犠牲の衡平化、このような戦争犠牲の衡平化がございますか。一体政府は戦争による犠牲をこれまでどういうふうにして衡平的にこれを処理する政策をとつて来たのであるか。戦後の諸政策は不衡平極る。
三年と四箇月、四十箇月間の成績に相なるわけでございますが、その期間内におきまして、一等下の欄に書いてあります数字二百三十六億八千九百万円というのをお貸出しをいたしたわけであります。そのうちで貸付期間が到来いたしました金額が百二十四億二千八百万円、それから貸付期限がまだ到来いたしませんものが百十二億六千万円と相なつております。